壺金

二つの部材が上下で重なっています。上の部材の穴に下の部材の棒部分がささり、回転することによって、扉を開け閉めします。

資料名 壺金 ふりがな つぼがね
ギャラリー番号 G042 指定
法量(cm) 6.0×2.3×0.5 時代 戦国時代:16世紀