双六の駒・賽子・碁石

これらの遊戯具は武家屋敷や寺院・町屋の遺構から出土しています。双六や囲碁は武士や僧侶、庶民まで広く愛好されていたようです。

資料名 双六の駒・賽子・碁石 ふりがな すごろくのこま・さいころ・ごいし
ギャラリー番号 G015 指定
法量(cm) 時代 戦国時代:16世紀