福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館

イベント情報

2017年12月16日~2018年3月18日

資料館第4回特別公開展 「一乗谷を掘る・調べる ~学芸員の仕事」

 一乗谷は戦国時代、五代百余年にわたり戦国大名朝倉氏が城下町を築いた場所です。この谷には往時、一万人近くの人々が生活する大都市でした。現在は、一乗谷朝倉氏遺跡として国の特別史跡に指定され、史跡公園として保存・活用するため発掘調査後には環境整備を実施し、戦国城下町の復原を平面的・立体的に行っています。また、一乗谷から出土した遺物のうち、2,343点は国の重要文化財に指定され、多くが公開されています。
 このような大都市の様相を明らかにするために、現在も考古学・歴史学・建築史学・庭園史学・保存科学などの多彩な研究分野の視点から、学術的な調査・研究を活発に行っています。そういった調査・研究は、遺跡で検出した遺構の保護や出土した遺物の整理・保存などの作業を前提としています。
 今回の特別公開展では、一乗谷の発掘調査で出土した遺物を公開するまでの工程を主に紹介します。

【展示品】
 青磁不遊環瓶、染付大皿、漆器椀、鎌、銅鏡、笏谷石製品、粉挽臼、砥石ほか

【日時】
 平成29年12月16日(土)から平成30年3月18日(日)まで
 ・開催時間:午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
 ・会期中休館日:12月29日(金)~1月2日(火)、1月17日(水)、2月21日(水)

【会場】
 当館展示室(福井市安波賀町4-10) 

【観覧料】
 常設展と同じ
 (一般100円/高校生以下と70歳以上は無料/復原町並とのお得な共通券有り/20名以上は団体割引料金)

【その他】
 <関連行事>
・12月17日(日)午後2時~2時30分 展示解説
・ 2月 4日(日)午後2時~3時30分 講座「一乗谷朝倉氏遺跡の実像」
・ 3月18日(日)午前10時~午後3時00分(全2回)
    キッズミュージアム「バックヤードツアー」

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福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館

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